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2010年11月18日(木) 記事No.74
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2010年02月22日(月) 記事No.69
いやはや最近二、三日間を空けてアニメ見るとありがたみが増すことに気づき実践中なので、アニメの感想はあんま書けてないんですが、アニメ見てない間にSF読み始めたのでその感想を少し。

SF |  トラックバック(1) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2010年02月10日(水) 記事No.65
ソラノヲト第6話皆さんは御覧になられましたでしょうか。僕はノエルを見てました。

1.カンナギノエルカワイイ

今回の挿話でまず特徴的なのがその構成にあります。デュララララやバッカーノの様に各話ごと視点を変えて同じ物語を描くものはあります。今回ソラノヲトではこれがAパートBパートで視点を変えて一つの物語を二つの視点から見せてくれます。これだけだとちょっとインパクトにかけるのですが、シュコの存在が良いアクセントになっていて素晴らしい。Aパートで爆竹が鳴らされるシーンあれがモンタージュされるからノエル達の銃撃戦が本物なのか偽物なのか、はたまた現実なのか夢なのか抽象化されわかりにくくなっているのです。それもそのはずあのシーン実は物語の進行と関係ある視点である彼方やノエルやミシオやユミナやノエルのものと全く違うシュコの視点なのです。そしてそれが何を表すか、ここでのシュコは視聴者であります。この一つの物語を二つの視点で錯時的に超越的視点から、驚きと共に眺められるのは、アニメを外から見ているものにしか出来ない事です。何が可愛いかと言えばノエルなんですが、何がすごいかといわれれば、この物語と関係ないはずの外部が、ノエル達の物語に割り込んで、ストレートカッティングでつながれてしまうことで、物語の印象を変えてしまうのだから面白い。これは我々視聴者の受け取り方により如何様にも物語が変容する可能性を示唆していて、実にソラノヲトらしい演出といえましょう。

2.寒凪乃絵留可愛い

アニメにおける外部と言うのは、実は設定により内部に取り込むことも可能なんだとこのアニメは教えてくれているような気がします。このアニメは見るものに物語を作らせることが目的なのではないかと疑うぐらい思わせぶりなのであります。それは、吉野の脚本だから伏線が多いとそんな紋切り型の意見では、計れないものがあります。物語重視でない空気系のアニメは数多くあります。けいおん!しかり今期だとひだまりスケッチですかね。しかし、このソラノヲトというのは毎回キャラクターと世界の設定を使って、それぞれのアニメーターが様々な物語を紡ぎ世界をそしてキャラクター広げていっているように思うのです。これは、けいおん!とは真逆でけいおん!は丁寧にキャラクターを描写していくことでキャラクターを固定化させそれを消費しやすい形態で提供すると言う、生産の仕方でしたが、ソラノヲトではむしろ東方とかと近いような、世界の広がる設定であり、含みを持たせたキャラクターの過去、そして語られることの無い世界を決定づける様な「歴史」、これを投げっぱなしと切り捨てるのはあまりにも乱暴であります。このアニメは無限の物語を紡ぐ可能性を秘めていてその語り部は、どこまでも広がってかまわないのです。我々ソラノヲトファンいやノエルファンは地球規模で広がって当然なのであり、我々の現実世界でソラノヲトが語られる時、シュコは画面を飛び越え次元を超えた物語の目撃者となることができるのです。これこそ正にシュヴァルツシルト面が形成される瞬間であり、我々の知らないノエルを作り出せる瞬間であるから、感動的なのです。


ノエルファンの方々お付き合いいただきありがとうございました^^
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト |  トラックバック(3) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2010年02月10日(水) 記事No.66
ヤマカンさんが第6話で絵コンテきると言うことで、第5話まで見続けてきたアニメ「ちゅーぶら!!」ついに第6話を見ることが出来ました。

anime |  トラックバック(1) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2010年02月02日(火) 記事No.64
今回はノエルちゃんがアホみたいに可愛かった。興味深かったのは怒ったノエルちゃんであり、「聞こえる・・・聞こえる」と連呼している時の彼方の形相ですね。なぜかと言うとこの辛さみたいなものって、萌えアニメなり、日常の空気を重視するようなアニメでは中々描かれない部分な気がしていたのです。しかしこのアニメはそんなものどこ吹く風と実にあっさり設定の残酷さを画面に出してしまうその潔さが素晴らしい。

ただキャラクターを見せるだけで終わらない、これは吉野脚本が上手く働いているのだと思います。おそらくこの後も彼方が戦闘を行うようなことにはならないでしょうし、重たい話も避けていくと思うのですが、それでも設定にある重たい部分は、「回収されない伏線」として私達の前に現れ続けるのでしょう。

伏線が回収されずキャラクターを見せ続けるアニメでありながら、その世界観みたいなものを少し明かして、少し隠す。こうすることで私達はソラノヲトの世界に想像をめぐらすのですが、それがキャラクターをしっかりと見せられていると言う効果で、キャラクターとの連関で想像することを必然的に促すのです。ここが凄い。ソ・ラ・ノ・ヲ・トの世界観を探ることがそのままキャラクターを様々な自分の想像の世界にのせることを可能にしており、これによってキャラクターに対する興味がより増し、キャラクターがより魅力的なものになるのです。

キャラクターの裏と表が描かれているが、そのキャラクターの背景つまりそのキャラクターのいる世界のお話は、少しずつ小出しにしていく、この絶妙なバランス感覚に驚かされるとともに、ソ・ラ・ノ・ヲ・トの世界にそしてノエルちゃんに惹きこまれてしまいます。


まあなんにしてもノエルちゃんがマジで可愛い。可愛い可愛い超可愛い。好き好き大好き超愛してる。ノエルちゃんを見れるだけでこのアニメは見る価値があると思うのであります。
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