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2010年01月25日(月) 記事No.60
ひだまりスケッチ×☆☆☆とK中間子崩壊

ひだまりスケッチ×☆☆☆を三話まで見たところ、一番興味深かったのはその統制された時間軸です。「いやひだまりは時間軸ばらばらジャン」と言う声も聞こえそうですがAパートで繋がっている時間軸Bパートでバラバラな時間軸と明確なルールがある。第3話で素晴らしかったのは、決定論的な、時間の流れの順に関わらず前後逆転可能な鏡像構造をっとていて、実はその対称性の破れによってゆのさんの希望を示すに言った点であり、これはひだまりスケッチいやアニメそのもに対する可能性であり希望の提示でありましょう。それを体感的にわかりやすくしているのが、AパートとBパートの時間のずれであります。

時間対称性の破れということで言えば、ひだまりスケッチに措ける相互作用の点にも触れねばならないでしょう、ひだまりスケッチの四人組の宮子さん、ゆのさん、さえさん、ヒロさんはゆのさんをグラビトン、宮子さんをフォトン、沙英さんをウィークボソン、ヒロさんをグルーオンとして基本の相互作用をとっており。前作では沙英さんの弱い相互作用により、CPT定理に措けるCP対称性の破れと言える事態も生じております。そしてCP対称性の破れと申しますと、K中間子の崩壊が想起されます。K+中間子としての役割を持った乃莉さんK?中間子としてのなずなさんがどのような崩壊パターンを観測させてくれるのか楽しみですね。

そして、社会学的な相互作用の話を致しますと、突発的なことも通常的なことの反復であることが、新房昭之監督の手にかかり如何様に規定されていくのかが、非常に楽しみであります。
その意味ではダンスインザヴァンパイアバンド等も見逃してはならない作品に違いないのですが、日常的なことから様々な次元を演出してしまうひだまりスケッチとやはりその魅力において異なるものでしょう。

また声優さんの魅力で言えば水橋かおりさんが素晴らしいので是非視聴をお勧めいたします。ダンスインザヴァンパイアバンドもひだまりスケッチも音だけではダメで視覚のみでもその魅力が半減してしまう。アニメを「ミル」ことの楽しみがいっぱいです。昨今のアニメが声優さんの人気にあやかってその音の魅力に頼っている中実に懸命な今回のひだまりスケッチ×☆☆☆見逃す手はありません。
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