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2010年01月07日(木) 記事No.9
1.アニメノチカラなるもの

いやあいいじゃないですかオリジナルアニメのテレビ枠が出来るなんてウキウキルンルンしちゃいますね^^さて其の期待のアニメ枠第一弾となるアニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」皆さんは御覧になられましたでしょうか。見てない方は是非見てくださいね。見た方はもう一回見てもいいかもしれません。さてこのアニメ放映前からけいおんとキャラデが似ていると言うことで話題だったようですが、1話を見た段階でまだそんなこと言ってる様だと品性が疑われそうなのでその点は触れないでおきますね。なぜって このアニメ枠のタイトル「アニメノチカラ」とは何か。これに対する回答は製作者それぞれにあるのでしょうがそれをアニメファンたる視聴者に作品を見ることで問うと言うというのがコンセプトであると言うのが第1話でハッキリしたからです。「アニメノチカラ」これは多かれ少なかれどのアニメにもあるものでしょう。それがアニメと言う形式をとる限りにおいてはですがね。しかし、このチカラは往々にして視聴者に意識されないものです。それをアニメノチカラなんていう恥ずかしくなるようなタイトルをつけることで視聴者に意識させ、アニメノチカラを視聴者に考えさせ、感じさせ、そしてアニメをもっと好きになってもらおうと言う愛のあふれる行為に対してのリアクションが「けいおん!とキャラデが似ているー」だけでは寂し過ぎますよね。それに、類似点を挙げ始めたら、キャラデばかりかゼロ年代流行った超有名アニメのパロディとも取れる描写満載じゃないですか、そしてその引用から引用もとのアニメを想起させますが、これと同時に「アニメノチカラ」と言う言葉が視聴者の頭に立ち上がり、引用元のアニメが持つ様々な「アニメノチカラ」を視聴者に意識させます。このように様々なアニメとの繋がりを持つことで視聴者に頭を使わせるのは、既存のパロディとは全然違うのです。凄く巧妙なつくりになっていて驚かされます。

2.第1話「響ク音・払暁ノ街」感想

個人的に吉野さんは嫌いじゃないです。この人は正しくは無いけど面白い脚本を書く人ですね。と言うのは吉野さんの態度の話で、視聴者を満足させたら負けと言う態度です。つまり視聴者の予想どうりの展開であれば視聴者を満足してしまい続きを見てくれない。故に矛盾や回収しない伏線を入れて視聴者の気を引いて最後まで見てもらおうと言うものです。これだけだと敗北宣言した脚本家のようですが、この人の書くお話は勢いが合って面白いんですよね。問答無用に面白い。第1話で見るべき点は美術でしたね。この美術の生かし方が実に上手で平面的なレイアウトに構造物で奥行きと立体感を出すあたり、ジブリ的なよさですね。さらに色彩の演出も視線誘導に配慮していて丁寧さが伺え非常に良質なアニメになっていますね。これからどうなっていくのか期待して見て行きたいです。

読んでくださった皆様感謝です。
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